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React Native用JavaScript再開発のお知らせ

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スマートフォンアプリはSwiftやJavaのように特定のプラットフォームで利用できるもの、そしてUnityやMonacaのように複数のプラットフォームで動作するものがあります。React Nativeは後者に属する技術です。

以前React Native用SDKを開発していたのですが、バージョンアップなどに伴って利用できなくなっていました。そこでTypeScriptに沿う形で改めてReact Native SDKを開発しはじめました。なお、これは非公式のSDKになりますので、サポート外になります。

利用法

セットアップ

インストールは npm で行います。

npm i ncmb-react-native -S

まずライブラリを読み込みます。

import NCMB from 'ncmb-react-native';

そして初期化します。

import config from './config.json';
const ncmb = new NCMB(config.applicationKey, config.clientKey);

データストアへの保存

まずはHello Worldの保存処理です。

const Hello = ncmb.DataStore('Hello');
const hello = new Hello();
try {
  await hello
    .set('message', 'Hello world')
    .save();
  console.log(hello.get('createDate'));
} catch (e) {
  console.log(e);
}

コード

コードはNCMBMania/ncmb-react-native: NCMB SDK for React Nativeにて公開しています。ライセンスはMIT Licenseです。

まとめ

使い勝手はなるべくJavaScript SDKに寄せていきます。React Nativeを使った開発でもNCMBをご活用ください!

中津川 篤司

中津川 篤司

NCMBエヴァンジェリスト。プログラマ、エンジニアとしていくつかの企業で働き、28歳のときに独立。 2004年、まだ情報が少なかったオープンソースソフトの技術ブログ「MOONGIFT」を開設し、毎日情報を発信している。2013年に法人化、ビジネスとエンジニアを結ぶDXエージェンシー「DevRel」活動をスタート。