ニフクラ mobile backend(mBaaS)お役立ちブログ

スマホアプリ開発にニフクラ mobile backend(mBaaS)。アプリ開発に役立つ情報をおとどけ!

NCMB Unity SDKからプッシュ通知機能を取り除く

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Unity SDKを使ってiOS向けにビルドを行うとプッシュ通知機能が含まれた状態でコードが生成されます。プッシュ通知を使われる方であれば問題ありませんが、不要という方や、開発者登録していないので実機検証できないという方もいるでしょう。

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そこで今回はUnity SDKからプッシュ通知機能に関するコードを取り除く方法を紹介します。

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Unity × iOSでNCMB SDKを利用する際によくあるエラーと回避法

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ゲームアプリを開発している方の中にはUnityを使っている方も多いでしょう。そしてそのゲームアプリでNCMB SDKを使ってランキングやプッシュ通知、認証などをアプリで提供しているケースもあるはずです。

Unityのプレーヤーで実行している時はよくても、iOSの実機で実行しようとしてエラーになることがよくあります。そこで、今回はよくあるエラーと、その修正法について紹介します。

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ファイルストアからコンテンツを順番にダウンロードする(JavaScript SDK編)

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ファイルストアを使うと、アプリ内で用いるリソース(画像、動画、音楽など)を保存しておけます。また、ユーザが写真をアップロードしたり、CSVファイルをアプリ内で作成してアップロードしておく場所としても利用できます。

利用用途として、多くの方が写真をアップロードするのに使っていますが、その写真を表示する際に手間取ることも多いようです。特に写真にACLを付けて、特定の人しか表示できないようにしていたり、写真のコンテンツを非同期で取得する際に問題が起きがちです。

今回は写真のコンテンツを非同期で取得し、それを表示するまでのステップを紹介します。

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Unity で Sign in with Appleを実装する

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FacebookやTwitterなどのソーシャルログインを使っている場合、専用クライアントアプリでない時にはSign in with Appleも追加しなければなりません。これは6月末までを予定しており、それ以降審査提出時に対応が必須になります。

ニフクラ mobile backendでもSign in with Appleに対応しており、これは各種SDKについて含まれます。ゲーム開発でよく使われるUnityについても同様です。今回はUnity SDK利用時のSign in with Apple対応法を紹介します。

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SwiftでObjective-C SDKを利用されている方向けにSwift SDKとの違いを解説(データストア編)

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iOSアプリの開発時にSwiftを使っているケースが増えています。その際、各種SDKの利用にObjective-C版を使われることがまだまだ多いようです。Objective-C版は昔から使われていて、こなれていますし、言語のバージョンアップも行われなくなっています。

しかしAppleはダイナミックな変化も軽々と行ってきます。今後のことを考えると、Swiftで作られたライブラリを使っていくべきではないでしょうか。今回はニフクラ mobile backendで提供しているObjective-C SDKとSwift SDKについて、Swiftから使った場合のコードの違いについて解説します。

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一つの言語でマルチプラットフォームに対応する言語/フレームワークまとめ

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2020年現在、スマートフォンアプリを開発しようと思ったら、そのターゲットとしてはAndroidとiOSの二択になるでしょう。この二つのプラットフォームさえ押さえておけば、他を考えることはまずないはずです。

逆にいうと、二つのプラットフォームへの対応は必須ともいえます。それぞれに開発してもいいですが、変化が速い現状では個別に開発している予算が下りなかったり、工数がかかりすぎてしまうという問題もあります。そこで、一つのコードでマルチプラットフォームに対応できるフレームワークや言語へのニーズが高くなります。

今回はそんなプログラミング言語、そしてフレームワークを紹介します。

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PWAを開発するのに便利なライブラリまとめ

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PWA(Progressive Web Apps)は次世代のWebアプリケーションを作るのに学んでおくべき技術です。これをやればPWAという訳ではなく、Webアプリケーションをよりネイティブ/ローカルアプリケーションに近づけるための技術体系がPWAになります。

ニフクラ mobile backendはPWAでも活用が可能です。サーバレスアーキテクチャに注目が集まる中、データストアやファイルストア、認証をサーバレレスで実装できるmBaaSを活用してください。

この記事ではPWAを開発するのに便利なライブラリをカテゴリごとに紹介します。

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denoで使えるSDKを開発中です

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最近話題になっているDenoはご存じでしょうか。JavaScriptの実行環境としてNode.jsは知っていると思いますが、その開発者がNode.jsでの課題を解決すべく、一から作り直したのがDenoになります。ちなみに名前は "node".split('').sort().join('') で表されます。

DenoはTypeScriptをベースにしていたり、ルートでasync/awaitをサポートしている、package.jsonを使わずに外部ライブラリをインポートできるなどの仕組みがあります。そんなdeno向けのNCMB SDKを非公式ながら開発開始しました。

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JavaScriptでの非同期処理の分かりやすい書き方

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JavaScriptの初級者と中級者を分ける大きな境目は非同期処理の書き方にあると思います。WebブラウザでJavaScriptを書いている時、ネットワーク処理などで非同期処理を使うことは多々あります。複雑な書き方をしてしまうとスパゲティコードになってしまい、見通しが悪くなったり、メンテナンスしづらいコードになってしまうでしょう。

そこで今回は非同期処理を分かりやすく書く方法について紹介します。

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クロスプラットフォーム環境のアプリ開発を高速化するサービス・ソフトウェアまとめ

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iOS/Androidといった異なるプラットフォームに対して一つのコードベースで対応する、いわゆるクロスプラットフォームな開発環境は幾つかあります。ニフクラ mobile backendではよく知られたMonacaはそんなクロスプラットフォームの一つになります。

今回はそんなクロスプラットフォームでのアプリ開発を高速化してくれるWebサービス、ソフトウェアを紹介します。

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リアルタイム通信に。WebSocketサービスまとめ

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アプリとサーバ間でリアルタイム通信を実装したい場合、WebSocketを使うのが基本でしょう。WebSocketを使うことで、クライアントからサーバはもちろん、サーバからクライアントへメッセージを送信できるようになります。テキストデータを送信するので、基本的にはチャットなどのテキスト送信に利用されるでしょう。

今回はWebSocketサービスを提供するサービスを紹介します。

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ncmb-cliにてデバイストークンと会員のインポートに対応しました

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JavaScript SDKをコマンドラインから便利に使えるようにするライブラリ ncmb-cli がCSVからのデバイストークンのインポートに対応しました。これまで外部のプロジェクトを使ってきて、ニフクラ mobile backendへ移行する際などに利用できるでしょう。

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GAS SDKでプッシュ通知を作成する

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Google Apps Scriptがβ版としてv8対応しています。v8版にすると、実行速度が向上するほか、constやasync/awaitといったモダンなJavaScriptで書けるようになります。

しかし、従来のGoogle Apps Script SDKは動作しなくなります。 ReferenceError: User is not defined というエラーメッセージが出るようになります。対応を試みたのですが、うまくいきませんでした。

そこで、よりモダンな書き方でv8対応版としてGoogle Apps Script SDKを作り直しています。今回はプッシュ通知の作成方法について解説します。なお、今回のコードは旧版でも利用できます。

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