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2022年のアプリ市場を占うレポートをまとめて紹介

アプリ市場は成熟しつつありますが、それでも毎年トレンドになるアプリが登場し、移り変わりの激しい市場でもあります。そこで、各社がリリースしているレポートをチェックすることで、現在のトレンドを押さえるのが重要です。

今回はそんなレポートを紹介しますので、ぜひ詳細は各レポートをダウンロードしてチェックしてください。

Amplitude

Amplitudeのアプリ、Webサイトトレンドレポートです。アプリとWebサイト、両面から利用者の増加を捉えていたり、業界別に伸びを確認できます。このレポートでは業界として食品、金融系、教育、ヘルスケア、メディア・エンタメ、B2Bの6部門を挙げています。それぞれの市場においてアプリ、Webサイトのどちらか好まれているのかも分かるでしょう。

2022年 アプリ・ウェブサイトトレンドレポート

data.ai

モバイル市場年鑑2022という邦題になります。17業界、30市場に対して詳細なレポートを見られます。トピックとしてモバイルゲームでの成功する要素であったり、競合との差別化要因についても取り上げられています。

State of Mobile 2022 - data.ai

APPLIONマーケット分析レポート2022年5月度 (iPhoneアプリ) | APPLION

iPhone/iPad/Androidそれぞれについて、月間のアプリ新規リリース数、サポートされるOSの割合、アプリ容量、有料/無料、アプリ内課金実装率、ゲーム/非ゲーム、年齢対象などがグラフ化されています。こちらはすべて無料で公開されており、意外と無料(かつアプリ内課金なし)のアプリが多いのにも気づかされます。

APPLIONマーケット分析レポート2022年5月度 (iPhoneアプリ) | APPLION

Kenneth Research

レポートの名前はFitness App Market:Global Demand Analysis and OpportunityOutlook2030です。特にフィットネスアプリに特化したレポートとなっています。コロナ禍になってフィットネスはジムから自宅に移り、ジョギングや自転車など屋外でも個人でできるものが流行っています。そうした背景を受けて、今後のフィットネスアプリのトレンドを解説しています。

Sample Request - Kenneth Research

まとめ

企業であればアプリを開発する際には、収益性も重視して開発するはずです。そうした時には、伸びている市場や今後が期待できる市場に対するアプリ開発が必要になります。今回紹介したレポートはグローバルマーケットでの情報が多いので、ぜひチェックしてください。

中津川 篤司

中津川 篤司

NCMBエヴァンジェリスト。プログラマ、エンジニアとしていくつかの企業で働き、28歳のときに独立。 2004年、まだ情報が少なかったオープンソースソフトの技術ブログ「MOONGIFT」を開設し、毎日情報を発信している。2013年に法人化、ビジネスとエンジニアを結ぶDXエージェンシー「DevRel」活動をスタート。