ACL
Swift SDKのTipsです。ACLはデータをセキュアに、安全に利用する上で必須の機能になります。他のSDKと比べてSwift SDKでの設定方法が多少特徴的なので紹介します。
PythonはIoT、機械学習をはじめ、幅広い分野で使われているプログラミング言語になります。JavaScriptと同様に、覚えておくと利用範囲の広いプログラミング言語といえるでしょう。 そんなPythonとNCMBを組み合わせる際に利用できる、Python SDKを開発してい…
mBaaSのデータストアではACLを使ってデータの利用を細かく制限できます。自分や友達だけ閲覧や書き込み許可すれば、他人からそれらのデータにアクセスされることはありません。 しかし、あなたが望んでいないデータが紛れ込んでくる可能性はあります。今回は…
XamarinはC#を使ったクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発環境です。最近、コロナウイルス追跡アプリを作ったフレームワークとして注目されるようになりました。 NCMBではC#を使った開発環境としてUnityに対応していますが、あれはiOS/Android …
NCMBではJavaを使ったSDKをAndroid SDKとして提供しています。これはデバイストークンの取得機能など、Androidの関連付いて作られています。同じJavaではありますが、サーバサイドで利用することはできません。 ここでは現在開発中のJava用SDK(非公式)の使…
mBaaSはモバイルアプリからの利用を前提としているため、アクセス元を制限することはできません。一般的なバックエンドシステム(データベースなど)のようにLAN内部からしか使えないといった利用には向きません。 そんなmBaaSをセキュアに利用するためのTip…
mBaaSではAclを使ってアクセス権限を制御できます。たとえば、特定のユーザーにしか閲覧できないデータの作成も可能です。本記事では「Adminにしか閲覧できないデータ」を作成した場合の活用方法について紹介します。