2021-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは、ニフクラ mobile backend 担当の竹田です。 ついにニフクラ mobile backendで Kotlin SDKをリリースしました! 今回はKotlin SDKがリリースされた事もあり、改めてJavaとKotlinの特長を比較しながらAndroidアプリ開発言語にはどちらを使うべきな…
会員管理ではデータストアと同じように検索🔍を行うことができます。 今回は実装方法と注意点をブログにしていきます👌
こんにちは、ニフクラ mobile backend 企画担当の竹田です。 近年では、あらゆる用途でスマホアプリが活用されていますよね。主に目立っているのはゲームや配達注文アプリなどでしょうか。 今回は"自社アプリ"を開発される前に考慮すべきポイントを解説させ…
React Nativeの開発ではサードパーティー製のUIフレームワークを使うことが多いかと思います。そのUIフレームワークは多岐に渡り、用意されている機能の違いがあって選定に困るのではないでしょうか。 そこで、荒くではありますが、各フレームワークごとのコ…
React Nativeは素のままではデザインが当てられておらず、基本的にUIフレームワークを使って開発を行います。その際、既存の様々なUIフレームワークから検討して導入しなければなりません。 各フレームワークにはデザインコンセプトの違いなどがあります。今…
スマートフォンは私たちの生活に欠かせない存在です。それもあって、さまざまな企業や団体、政府などからスマートフォンの利用実態に関するレポートが出ています。それらのデータを見ることで、アプリビジネスへの取り組みも変わってくるでしょう。 この記事…
アプリの運用をする際、ユーザーさんがパスワードを忘れてしまった場合を考慮して パスワードリセット機能を付けておきたいですよね。 今回はコピペで実装できるコード付きで方法を解説します!
アプリの収益化を考える上で欠かせないのがアプリ内課金です。これまではAppleやGoogle公式の課金システムを通さなければならないイメージがありましたが、最近では状況が変わってきています。まだ未確定の部分もありますが、2022年は大きく様変わりしている…
こんにちは、ニフクラ mobile backend 企画担当の竹田です。 アプリ開発者にニフクラ mobile backend(以下、NCMB)の利用事例をお伺いするこのコーナー 今回は『ローリングジュエル』『Tweechaシリーズ』を開発された、株式会社sinProject代表の岩崎さんに…
NCMBにはいくつかの機能がありますが、アプリと親和性の高い機能としてはプッシュ通知と位置情報機能が挙げられます。デバイスから位置情報を取得し、それをマッピングしたり、自分の今いる場所に近い情報を得たりする際にも位置情報検索が利用できます。 今…
NCMBにはいくつかの機能がありますが、アプリと親和性の高い機能としてはプッシュ通知と位置情報機能が挙げられます。デバイスから位置情報を取得し、それをマッピングしたり、自分の今いる場所に近い情報を得たりする際にも位置情報検索が利用できます。 今…
NCMBにはいくつかの機能がありますが、アプリと親和性の高い機能としてはプッシュ通知と位置情報機能が挙げられます。デバイスから位置情報を取得し、それをマッピングしたり、自分の今いる場所に近い情報を得たりする際にも位置情報検索が利用できます。 今…
NCMBにはいくつかの機能がありますが、アプリと親和性の高い機能としてはプッシュ通知と位置情報機能が挙げられます。デバイスから位置情報を取得し、それをマッピングしたり、自分の今いる場所に近い情報を得たりする際にも位置情報検索が利用できます。 今…
NCMBにはいくつかの機能がありますが、アプリと親和性の高い機能としてはプッシュ通知と位置情報機能が挙げられます。デバイスから位置情報を取得し、それをマッピングしたり、自分の今いる場所に近い情報を得たりする際にも位置情報検索が利用できます。 今…
NCMBにはいくつかの機能がありますが、アプリと親和性の高い機能としてはプッシュ通知と位置情報機能が挙げられます。デバイスから位置情報を取得し、それをマッピングしたり、自分の今いる場所に近い情報を得たりする際にも位置情報検索が利用できます。 今…
Unity SDKのTipsです。データストアでは、様々なフォーマットのデータを扱えます。 文字列 数字 日付 真偽値 位置情報 配列 オブジェクト 今回はこの中でもデータを配列として保存した場合のデータ取得、およびコンバート法について紹介します。
データストアでオブジェクト同士の繋がりを表現する方法は2つあります。 ポインター リレーション ポインターは1対1、リレーションは1対nを表現するのに使いますが、ポインターデータで検索したいこともあるでしょう。そんな時のテクニックを紹介します。
NCMB(ニフクラ mobile backend)では多数のプラットフォームに対してSDKを提供しています。公式のものとしてはObjective-C、Swift、Java、Unity、JavaScriptなどがあります。コミュニティベースではReact Native、Flutter、Google Apps Script、VBA、Ruby、…
ゲームのランキング機能でNCMBを使ってくれているアプリはとても多いです。そんな中、データを改ざん(不正なスコアの投入など)を経験した人もいるはずです。 今回はそうした改ざんからアプリデータを防衛する方法を紹介します。
ニフクラ mobile backendでは基本的な操作をすべてREST APIで提供しています。SDKから利用している限りはあまり気を遣う必要はないのですが、利用する言語向けにSDKがなかったり、ちょっとした操作をREST API経由で行いたいこともあるでしょう。 そこで今回…
最近、NCMBを使ってユーザ同士がコミュニケーションできる仕組みを構築したいというニーズが出てきています。メッセージングアプリだけでなく、ゲームやフリマ、フォーラムアプリなど、多くのアプリでフォロー/フォロワーの仕組みが利用されます。 今回はコ…
最近、NCMBを使ってユーザ同士がコミュニケーションできる仕組みを構築したいというニーズが出てきています。メッセージングアプリだけでなく、ゲームやフリマ、フォーラムアプリなど、多くのアプリでフォロー/フォロワーの仕組みが利用されます。 今回はコ…
最近、NCMBを使ってユーザ同士がコミュニケーションできる仕組みを構築したいというニーズが出てきています。メッセージングアプリだけでなく、ゲームやフリマ、フォーラムアプリなど、多くのアプリでフォロー/フォロワーの仕組みが利用されます。 今回はコ…
こんにちは、ニフクラ mobile backend 企画担当の竹田です。 私にとって初めてのブログになるので駄文かもしれませんが、最後まで読んでくださると画面の向こうの私がたくさん喜びます。 はじめましてということで、自分語りを少々・・・ 趣味は飼っている犬を…
5月にGoogle I/O 2021が開催されました。コロナ禍とあって、オンラインでの開催となっています。セッションがすぐにオンラインで公開されるので、情報のキャッチアップはとても簡単です。 そんな中でアプリ関連の情報としては、Android 12βがリリースされた…
NCMBでは毎週火曜日17時からネットラジオ「NCMBラジオ」を配信しています。NCMBについてはもちろんのこと、アプリ開発者にお勧めしたいニュースなども配信中です。
こんにちは、ニフクラ mobile backend 企画担当の富田です。 アプリ開発者にニフクラ mobile backend(以下、NCMB)の利用事例をお伺いするこのコーナー。 今回はあのバズったアプリ『Crabhome』『FerretDance』の開発者、生貝さんにお話を伺いました。
C# SDKはコミュニティSDKです。テクニカルサポート対象外なのでご注意ください。 C#で作られたSDKとしてはUnity向けのSDKがありますが、あれはUnityでしか動作しません。そこでXamarinやWindowsアプリ、macOSアプリなど幅広く動作することが期待できるC# SDK…
XamarinはC#を使ったクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発環境です。企業向けのアプリ開発などで利用されることが多いようです。 NCMBではC#を使った開発環境としてUnityに対応しています。しかし、そちらはiOS/Android SDKをラッピングしてい…
XamarinはC#を使ったクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発環境です。企業向けのアプリ開発などで利用されることが多いようです。 NCMBではC#を使った開発環境としてUnityに対応しています。しかし、そちらはiOS/Android SDKをラッピングしてい…