2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ニフクラ mobile backend のパートナープログラム、OEM利用についてまとめたeBookを公開しました! 今回はできたてほやほやのeBook「ニフクラ mobile backend パートナープログラムにおけるご利用パターンのご紹介」をご紹介します!
アプリの中でニュースやお知らせなどのコンテンツを使いたい時はよくあります。そうした時にデータを直接編集するのではなく、ブログを使うことでコンテンツの作成や配信が簡単になります。 アプリからブログを直接読み込むこともできますが、mBaaSを使うこ…
プッシュ通知はアプリのマーケティングに欠かせない重要な技術要素です。アプリに送るとバナーで表示されるというシンプルなものですが、技術的には様々に移り変わっています。 そこで今回は過去からどのようにプッシュ通知が移り変わってきたのかを紹介しま…
プッシュ通知はアプリのマーケティングに欠かせない重要な技術要素です。アプリに送るとバナーで表示されるというシンプルなものですが、技術的には様々に移り変わっています。 そこで今回は過去からどのようにプッシュ通知が移り変わってきたのかを紹介しま…
mBaaSのデータストアは管理画面上で一覧表を使ってデータ管理ができます。インラインで編集できたり、データの絞り込みはできるのですが、それでも表計算ソフトウェア(Excelなど)に比べると機能不足感は否めません。 アプリのマスターデータをメンテナンス…
前回に続いてカンファレンスアプリを作っていくチュートリアルです。アプリができあがった暁には実際にリリースしますのでお楽しみに! 今回はアプリと言えばプッシュ通知、ということでプッシュ通知を組み込んでみます。
アプリとサーバはインターネットを使って通信することが多いでしょう。その間の通信はセキュアに保たなければなりません。公衆無線LANなどを使っていると、傍受されて情報を盗み見られる可能性があります。 通信をセキュアにするために使われるのがSSL/TLSで…
mBaaSのスクリプト機能がRubyに対応しました。JavaScriptの非同期な仕組みは苦手で、Rubyが好きという方にとってはぴったりな機能です。 公式ドキュメントにもローカルでテスト実行する方法について書かれていますが、ファイル名などが固定化されてしまって…
スクリプト機能では3つのデータを送れます。 ヘッダー クエリストリング ボディ Rubyでスクリプトを使う際にはこれらのデータを使って処理を書くことになりますが、その際の書き方について紹介します。
スクリプト機能に新しい言語としてRubyが対応しました。Ruby向けには公式SDKは提供されておらず、コミュニティベースで作成されているものを利用しています。 今回はそのスクリプトを使ってデータストアにデータを保存するためのコードの書き方を紹介します。