2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月8日(金)、ニフティセミナールームにてO2Oマーケティングセミナーが開催されました。簡単に紹介します。
ニフティクラウド mobile backendでは、さまざまなテーマのセミナーを随時開催している事をご存知でしょうか?7月~9月では下記テーマで開催されます。レベル別でセミナーを開催しているのであなたのレベルに合ったセミナーに参加していただく事が出来ます。
プッシュ通知はアプリを起動させる動線につなげるのが基本ですが、ユーザには知らせずにアプリ側で何らかの処理を行うと言った際にも利用できます。今回はその一つ、Silent Remote Push Notificationを使ってみます。なお、通常のプッシュ通知は受け取れるよ…
インディーゲームの祭典、BitSummit 4thに参加してきました。
7月7日、BitSummit出展準備でめっちゃ忙しい七夕の日、NCMB Unity SDKがv2.2.0にアップデートされ、新たに「ファイルストア機能」が追加されました!
「環境センサー」は、目に見えない身の回りの環境(気温・湿度・照度・UVなど)を数値化して、 スマートフォン上で可視化し、必要に応じてアラート通知などを受け取ることができるサービスです。 取得した環境情報は自動でクラウド上に格納され、遠隔のユー…
mBaaSの一機能でもある位置情報検索について紹介します。O2Oマーケティングを推進する上で大事な施策になるのが位置情報に基づいたユーザのグルーピングです。mBaaSでは2つの絞り込み方法を提供しています。
現在、mBaaSではParse.comからの載せ替え相談を行っています。載せ替えと言うことは、Parse.comにあるデータを移行するということなのですが、mBaaSのクラスインポート機能を使う上で幾つかの注意点があります。
O2Oアプリにおいてもアクティブ向上のためにプッシュ通知が役立ちます。しかし他のアプリと同じく、プッシュ通知を乱発するのはお勧めできません。 そこでO2Oアプリの種類毎にどれくらいの頻度で送るのが最適か紹介します。
O2O(オンライン to オフライン)にはインターネットだけでは完結しない技術が複数組み合わさっています。特に大事なのが場所を特定する技術です。今回はそんな顧客の場所を特定するための技術を紹介します。
6月29日に第5回mBaaSもくもく会-mBaaSxMonaca-イベントの報告です!
会員管理機能を使うと簡単にユーザIDやメールアドレスを使った認証やFacebook/Twitter/Google+を使ったソーシャルログイン機能を実装できます。 会員クラスではメールアドレスやユーザIDの基本的な情報しか用意していません。それ以外の項目は開発者が自由に…
これまでiOSのライブラリ管理と言えばCocoaPodsが一般的でしたが、最近人気急上昇中なのがCarthageです。CocoaPodsではワークスペースを作ってライブラリの依存関係含めて管理をすべて行ってくれますが、Carthageはライブラリの配備程度でインストールは手作…
リリースから瞬く間に大ヒットを記録した個人開発ゲーム『ひとりぼっち惑星』。前編では先日のサービス一時停止を踏まえた技術面での裏側をお伝えいたしましたが、後編では ところにょり 様ご自身から、本作の開発についてと、アプリ開発への想いをインタビ…
近年では、同人ゲーム・インディーゲーム・自作ゲームと呼ばれている、個人開発のゲームやアプリの注目度が上がってきており、年々関連のイベントも増えてきているように感じています。そこで、ひとつ「2016年後半」という区切りでイベント情報をまとめてみ…
プッシュ通知の開封率を上げたいと思ったことはありませんか? そもそも通知を送るにはユーザーに許可してもらうことが不可欠です ユーザーに許可してもらうことも開封率を上げることもちょっとのコツで効果が期待できます。 これからそのコツを紹介します。…