ニフクラ mobile backend(mBaaS)お役立ちブログ

スマホアプリ開発にニフクラ mobile backend(mBaaS)。アプリ開発に役立つ情報をおとどけ!

Swift SDKが正式版になりました!

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これまでiOS向けにはObjective-CのSDKを提供してきましたが、Swift SDKも追加されました。Objective-Cと使い勝手が大幅に変わるわけではありませんが、Swiftらしい記述ができるようになっています。

まずは基本的な使い方を紹介します。なお、Swiftはバージョンアップによって互換性がなくなることが多い言語でもあります。今回のコードは2019年10月、Swift 5.1での書き方になります。

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旧ドメイン(nifty.com)が廃止になりました!

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あらかじめ予告されていました旧ドメイン廃止が2019年10月01日に実施されました。アプリはWebサーバと違って自分の環境ではないところでエラーになるので、エラーが起きているのが確認しづらいでしょう。

ドメイン廃止によって起こる症状について解説します。

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NCMBで利用できるクエリストリングの種類

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mBaaSではデータの取得時にクエリストリングを使ってデータの絞り込みを行います。例えば絞り込み条件であればwhereを使います。ドキュメント「REST API リファレンス : クエリの指定方法 | ニフクラ mobile backend」に記載されている他にも複数あるので、この記事で紹介します。

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CLIで署名文字列を作る

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mBaaSにアクセスする際には署名文字列を生成してリクエストヘッダーに設定する必要があります。その文字列は様々な条件によって生成されるので、プログラムからしか生成できないように思われています。しかし、生成方法さえ覚えてしまえば、コマンドラインから作ることもできます。

今回はその方法を紹介します。

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React Native用JavaScript SDKがFacebook認証に対応しました

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スマートフォンアプリはSwiftやJavaのように特定のプラットフォームで利用できるもの、そしてUnityやMonacaのように複数のプラットフォームで動作するものがあります。React Nativeは後者に属する技術です。

以前React Native用SDKを開発していたのですが、バージョンアップなどに伴って利用できなくなっていました。そこでTypeScriptに沿う形で改めてReact Native SDKを開発しはじめました。なお、これは非公式のSDKになりますので、サポート外になります。

今回はFacebook認証の使い方を紹介します。

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React Native用JavaScript SDKがファイルアップロードに対応しました

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スマートフォンアプリはSwiftやJavaのように特定のプラットフォームで利用できるもの、そしてUnityやMonacaのように複数のプラットフォームで動作するものがあります。React Nativeは後者に属する技術です。

以前React Native用SDKを開発していたのですが、バージョンアップなどに伴って利用できなくなっていました。そこでTypeScriptに沿う形で改めてReact Native SDKを開発しはじめました。なお、これは非公式のSDKになりますので、サポート外になります。

今回はファイルアップロード機能を紹介します。

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mBaaSで多要素認証(ワンタイムパスワード)を使う

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スマートフォンに重要なデータが保存されるのに伴って、セキュリティ意識の高まりが強まっています。その際利用されるのが多要素認証と呼ばれるものです。ID/パスワードの認証に加えて、SMSやワンタイムパスワード、セキュリティキーなどを使って認証を行います。

mBaaSではデフォルトでは追加認証要素には対応していません。そこで、スクリプト機能を使ってワンタイムパスワードを使った認証に対応してみたいと思います。

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様々な言語からmBaaSを扱うために署名作成アルゴリズムを考える【Dart編】

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プログラムからmBaaSを操作する際にはAPIを利用しますが、その時に肝になるのが署名文字列の作成です。パスなどをつなげて、SHA256でハッシュ値を作ったりと非常に面倒な処理が必要です。

アプリ側であればSDKを使ってもらえれば問題ありません。問題はサーバサイドで、オフィシャルではNode.js、非公式ではRubyとPHPくらいしかライブラリがありません。

そこで今回は一番面倒と思われる署名作成処理について、他の言語での実装方法について解説します。今回はDartです。

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公開データと非公開データの分け方

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mBaaSでは、行ごとのACLのみ設定できます。あるカラムを全体公開しない、あるカラムは更新対象外にするといったことはできません。しかしユーザ情報の一部を公開したい、でも全部取得されてしまうといったニーズはあるかと思います。

そこで今回はデータストアのTipsとして、公開/非公開データや参照のみ/更新可データの使い方を紹介します。

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mBaaSでメールの文面を変更するには

mBaaSではユーザに対してメールを送信する機能があります。認証向けの機能ですが、以下の4つのパターンに分類されます。

  • メールアドレス確認メール(登録時)
  • メールアドレス確認メール(更新時)
  • メールアドレス確認完了メール
  • パスワードリマインダー

今回はこのメールの件名、文面を編集する方法について紹介します。

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