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Rubyライブラリでファイルストアに対応しました

非公式なニフティクラウド mobile backend向けのRubyライブラリ、ncmb-ruby-clientが、ファイルストアに対応しました。

インストール

ライブラリのインストールはRubygemsで行います。権限管理には 0.1.1 以降で対応しています。

gem install ncmb-ruby-client

使い方

基本的にはデータストアのオブジェクトと変わりません。ファイルの保存はsave、更新はupdate、削除はdeleteを使います。

require 'ncmb'
require 'open-uri'
NCMB.initialize application_key: yaml['application_key'],  client_key: yaml['client_key']

# ファイルの保存
f = NCMB::NFile.new('http://mb.cloud.nifty.com/assets/images/logo.png')
f.acl.public('read', true)
f.acl.public('write', true)
f.fileName = "test.png"
f.save()
puts "Uploaded"

# ファイルのアップデート
f.file = 'http://k.yimg.jp/images/top/sp2/cmn/logo-ns_d_131205.png'
f.update()
puts "Updated"

# ファイルの削除
f.delete()
puts "Deleted"

便利な点

open-uriも使えますので、ネットワーク上にあるファイルを取得してそのままファイルストアに保存できます。もちろんローカルファイルも利用できます。

ACLもそのまま使えます。パーミッション設定がないとファイルの更新や削除ができなくなるので注意してください。


ローカルにあるファイルをまとめてアップロードしたり、外部サーバにあるデータを転送したりするのに便利です。ぜひご利用ください。

moongift/ncmb-ruby-client: A simple Ruby client for the Nifty cloud mobile backend REST API