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データストアでクラスをインポートする際の注意点

現在、mBaaSではParse.comからの載せ替え相談を行っています。載せ替えと言うことは、Parse.comにあるデータを移行するということなのですが、mBaaSのクラスインポート機能を使う上で幾つかの注意点があります。

クラスが存在するとインポートできません

インポート機能は新しいクラスを作成します。そのため、すでに同名のクラスがあるとインポートが失敗します。

規定クラスは削除できません

mBaaSであらかじめ用意しているクラスは削除ができません。そのため、インポート機能は使えません。規定名は、

  • user : 会員管理
  • push : プッシュ通知
  • file : ファイルストア
  • installation : デバイストークン

になります。

これらのクラスへインポートしたい場合は、NCMBクライアントでCSVインポートに対応しましたを使ってみてください。

インポートできる形式はCSV/JSON/テキストファイル

インポートできるファイル形式はCSV/JSON/テキストファイルになります。ただしCSVではオブジェクトや配列、日付などが文字列として入ってしまうのでJSONフォーマットの方が良いでしょう。

CSVからJSONに変換する際にはインポート用CSVを型が指定されたJSONに変換するスクリプトを作りましたを使ってみてください。


既存データの移行は何度かテストを行いつつ確実に移行しているか確認するようにしてください。そのため、Parse.comの終了が迫っている現状を鑑みるに、すぐにでも試してみるのが良いでしょう。