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新しくなったJavaScript SDKを使ってみよう

先日新しくリリースされたJavaScript SDK Version 2は1.2系との互換性はありません。そのため、2系を使う場合にはこれまでと異なる書き方をする必要があります。

そこで今回はVersion 2の使い方を簡単に紹介します。

インストール準備

インストール前の準備としてncmb.min.jsを用意するのですが、WebブラウザやMonacaとnode.jsとで幾つかの違いがあります。

Monaca/Webブラウザの場合(ダウンロード)

MonacaアプリやWebブラウザで使う場合に最も簡単なのはすでにミニファイされたJavaScriptファイルをダウンロードすることです。

ncmb.min.js

node.jsの場合

node.jsの場合、npmを使ってインストールするのが一番手軽です。アップデートなどのバージョン管理も簡単に行えます。

npm install ncmb -S

初期設定について

最初の初期設定ですが、これもMonaca/Webブラウザとnode.jsで多少異なります。

Monaca/Webブラウザの場合

まず最初にncmb.min.jsを読み込みます。

<script type="text/javascript" src="path_to/ncmb.min.js" charset="utf-8"></script>

そしてNCMBオブジェクトのインスタンスを作ります。

var ncmb = new NCMB("YOUR_APPLICATIONKEY","YOUR_CLIENTKEY");

node.jsの場合

node.jsの場合、scriptタグではなくrequireを使います。

var NCMB = require("ncmb");
var ncmb = new NCMB("YOUR_APPLICATIONKEY","YOUR_CLIENTKEY");

使い方

ここまで終われば後の使い方はMonaca/Webブラウザとnode.jsとで違うことはありません。例えばデータストアは次のように使います。

var Food = ncmb.DataStore("Food");
var food = new Food({name: "apple"});
// または
//   var food = new Food();
//   food.set("name", "apple");
// でも可
food.save()
    // 保存成功時の処理
    .then(function(apple){
      console.log(apple);
    })
    // 保存失敗時の処理
    .catch(function(err){
      console.log(err);
    });

処理はコールバックではなく、Promiseのみ使うようになっています。処理が成功した時にはthen、失敗した時にはcatchに結果が呼ばれるようになっています。


コードの書き方は変わっていますが、よりモダンで今風の書き方ができるようになっています。ぜひJavaScript SDK Version 2を使ってみてください。

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