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Parseの料金が改訂。対するニフティクラウド mobile backendの料金体系は?

先日、Parseの料金プランが改訂されました。従来のBasic/Pro/Enterpriseの3段階から、より細かく段階的に従量課金されるようになっています。雰囲気としてはHerokuの課金システムに近いかも知れません。従量の単位を月間の総リクエスト数から秒間同時リクエスト数にしたのが肝ですね。このリクエストのペースを超えるとAPIからエラーを返されてしまうので、柔軟に必要なときにだけ料金を支払えばいいのはメリットですが、わりと頻繁に使われ始めると、上限設定をドキドキしながら上げる必要があるのがデメリットですね。

Parseの料金プランが改訂されました。従来のBasic/Pro/Enterpriseの3段階から、より細かく段階的に従量課金されるようになっています。
新プランではフリーで使えるのは 30リクエスト/秒、20GBのファイルストレージ、20GBのデータベースストレージ、データ転送量が2TBまでそしてバックグラウンドジョブが1つとなっています。プッシュは100万プッシュまで無料なようです。それぞれ上限を超えると1GBなどの単位で課金されていきます。

ニフティクラウド mobile backendの料金体系

対する当社ニフティクラウド mobile backendの料金体系は従来のParseに近い形になっています。種類はBasic/Expertの3つになっています。さらにExpertではスペックのカスタマイズ対応も行えます。

ニフティクラウド mobile backendの料金体系は従来のParseに近い形になっています

無料からリスクフリーで使い始められるBasicプラン

無料のBasicプランはシステム的な機能面において他のプラントの差は殆どありません。APIリクエストは月200万回、プッシュ通知も月200万回まで無料で行えます。ファイル/データストアの容量も5GBまで無料です(1ファイルのサイズ上限は5MBまで)。

無料で使い始められますので、これからアプリを作っていこうと考えている初心者の方でもリスクなく使い始められます。アプリが流行ってアクセスが十分に増えてきたら、その時はじめて課金すれば良いだけです。

これくらいの規模になるとサーバサイドを自前で立てた場合、2台以上の構成になってしまうのではないでしょうか。さらにバックアップや動作の安定性など問題は色々あるでしょう。それらをひとまとめに解決してくれるのがニフティクラウド mobile backendであると言えます。

エンタープライズでも安心のExpertプラン

Basicプランでは足りない、そんな大規模なアプリになってきたらExpertプランを検討してください。月額30,000円で、プッシュ通知を月1000万回まで増やし、ストレージも100GBまで拡張しています。自前でサーバを立てれば1台分くらいの料金で、十分に規模の大きなアプリであっても運用できます。

さらにExpertプランではテクニカルサポートやSLAもあり、エンタープライズでの利用においても安心してご利用いただけます。さらにスペックのカスタマイズにも応相談できますので、ぜひ検討してください。


アプリの優劣を左右するのはまずUI/UXです。サーバに求められるのは安定性と、信頼性が第一でしょう。サーバサイドの開発に数ヶ月かけるならば、ニフティクラウド mobile backendを使って5分で終わらせてしまって、残りの開発時間はアプリのUI/UXを突き詰める時間に充ててください!