ニフクラ mobile backend(mBaaS)お役立ちブログ

スマホアプリ開発にニフクラ mobile backend(mBaaS)。アプリ開発に役立つ情報をおとどけ!

NCMB Rubyライブラリにプッシュ通知作成機能を追加しました

※ こちらは公式ライブラリではありませんのでご注意ください

ちょっと忘れていましたRubyライブラリの開発を再開しました。ちょうどユーザコミュニティにてプッシュ通知API周りで苦労されているという質問が寄せられましたので、プッシュ通知の作成にも対応しました。

使い方は次のようになります。

# アプリケーションキー、クライアントキーで初期化
NCMB.initialize application_key: application_key,  client_key: client_key

@push = NCMB::Push.new
@push.immediateDeliveryFlag = true
@push.target = ['ios']
@push.message = "This is test message"
@push.deliveryExpirationTime = "3 day"
if @push.save
  puts "Push save successful."
else
  puts "Push save faild."
end

基本的にはREST API リファレンス:プッシュ通知登録に記載されているパラメーターを指定して、saveを実行するだけです。細かい絞り込みには対応していません。

ライブラリ自体は、

gem install ncmb-ruby-client

でインストールできます。詳細はリポジトリを見てください。テストも何も書いていないので、そのあたりは早めに対応したいと思います。

moongift/ncmb-ruby-client

Webからプッシュ通知を作る

さらに簡単にプッシュ通知を試せるように、このライブラリを組み込んだプッシュ通知作成サーバを立てられるようにしました。手軽に使ってもらえるようHeroku buttonに対応させています。

moongift/push_server

Deploy to Heroku のボタンをクリックすると、アプリケーションキーとクライアントキーが聞かれますので、管理画面にて確認して貼り付けてください。

後は

http://example.herokuapp.com/?m=メッセージ

でプッシュ通知が作成されます。mは表示されるメッセージです。今は決め打ちでiOSのみをターゲットにしていますので、上記リポジトリのコードを参考にカスタマイズしてみてください。

Webからプッシュ通知を作成するというと大事(おおごと)に感じられますが、ニフティクラウド mobile backendを使うことでRESTfulにアクセスできるようになります。さらに作成部分を別サーバ(今回はHerokuを使っていますが、独自に組み込んでも良いと思います)に分ければ、URLにアクセスするだけでプッシュ通知の作成ができてしまいます。

次はこの仕組みを使ってもうちょっと遊んでみたいと思います。

ニフティクラウドmobile backend mbaas ご紹介 概要資料