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万一の時にも安心。mBaaSの障害に備えた実装を心がけましょう

mBaaSはセキュリティや運営について慎重に取り組んでいますが、それでも時に障害が発生することもあります。障害とまで言わなくとも、レスポンスが遅くなるといったこともあるでしょう。

アプリ利用者が困らないよう、障害に備えた堅牢なアプリ開発に努めましょう。

タイムアウトは短めに

なんとなく安心感でタイムアウトを長めに設定してしまいがちですが、レスポンスが返ってくるまでインジケータを回すことになります。ユーザとしては操作できない状態が長くなってしまいますので、できるだけ短めに設定するのが良いでしょう。もしエラーが起きたとしても早めに処理を中断できます。

エラーハンドリングは確実に

ネットワークアクセスに伴うエラーは様々に存在します。常に正常なレスポンスが返ってくるのを期待するのではなく、エラーハンドリング処理は適切に作り込んでおきましょう。保存時などでレスポンス結果を判定しないようなコードは避けるようにしましょう。

特にJavaScript SDKではcatchを必ず書くようにしましょう。また、エラーが出た際には適切にハンドリングして処理を中断するようにしましょう。

例外処理も確実に

mBaaS側から正常に返ってくるエラーの他に、ネットワーク系の場合は例外処理が発生する可能性もあります。SDKを使った処理はブラックボックスになりやすいので(コードは公開されていますが、手を入れることはほぼないでしょう)、mBaaSを利用している部分においては特に例外処理を常に気にしながら実装するのが良いでしょう。もちろんSDK側でも安全な実装を行っていますが、アプリ側でも行っておくのがお勧めです。


ネットワークを介した処理は様々なエラーが発生します。インターネットに接続しているはずなのにノイズが多くてエラーになったり、遅延が続くこともあります。日本国内の都市圏においてはモバイルネットワークが発展していますが、山奥などはアンテナがごく僅かなこともあります。

そういった環境でもアプリを安全に利用できるよう、安全な実装を心がけてください。