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ncmb-cliがデータストアのエクスポートに対応しました

JavaScript SDKを使ったmBaaSのコンソールベースの操作ツール、ncmb-cliでデータストアのCSVエクスポートに対応しました。機能としては先日紹介したデータストアをファイルストアにエクスポートするスクリプトを作成しましたをベースに、CLIで使えるようにしたものです。

インストール

インストールはnpmを使います。Node.jsは別途インストールしてください。

npm install ncmb-cli -g

使い方

クラスと出力先のファイルパスを指定して実行します。

ncmb csv export --classname Data -o /path/to/export.csv

後はしばらく待っているとCSV(中身はUTF-8のTSV)が生成されます。

データに権限を設定している場合は次のように実行します。

ncmb csv export --classname Data -o /path/to/export.csv -u admin -p password

注意点

クラス名は一つのみ指定できます。複数クラスをエクスポートする場合は複数回実行してください。

管理画面のように権限関係なくすべてのデータが取れる訳ではありません。データストアではロールを使ったパーミッションを設定しましょうを参考にすべてのデータにアクセスできるロール、ユーザを設定するようにしてください。

データストアにのみ対応しています。会員管理、ロール、プッシュ通知、ファイルストア、デバイストークンのエクスポートには対応していません。


このツールを使ってサーバ側で定期的に実行すればデータストアのバックアップが容易になります。皆さんのアプリ運用にお役立てください。