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データストアをファイルストアにエクスポートするスクリプトを作成しました

データストアに日々蓄積されていくデータを分析したいと思った時にまだまだ便利なのがExcelではないでしょうか。そのためにはデータをエクスポートして、JSONからCSVに変換しなければなりません。これは意外と手間です。

そこで、データストアのデータをCSVファイルとしてファイルストアに保存するスクリプトを作りました。mBaaSのスクリプト機能を使っています。

使い方

こちらにアップロードされているJavaScriptファイルをmBaaSの管理画面でスクリプトとしてアップロードします。

実行時には、下記の変数を渡します。

  • userName
    ユーザ名
  • password
    パスワード
  • application_key
    アプリケーションキー
  • client_key
    クライアントキー
  • className
    エクスポートしたいクラス名

ユーザ名、パスワードはエクスポートしたいクラスにアクセスできるユーザを指定してください。特定のユーザしかアクセスできないデータについてはエクスポートできません。アプリケーションキー、クライアントキーは管理画面から取得してください。

これらを設定した後、&でつないでQueryのところに入力して下さい。例えば次のようになります。

userName=user&password=user&application_key=d2...c0&client_key=33...b8&className=Genre

後は管理画面上から実行するだけです。

実行完了すると、ファイル名が表示されます。ファイル名は「クラス名 + 実行日付.csv」となっています。ファイルストアに保存されていますので、ダウンロードしてください。

拡張子はCSVですが、中身はUTF-8のタブ区切りとなっています。最近のExcelであれば文字化けずに表示できるようです。もし文字化ける場合は外部データの取り込みを利用してください。


スクリプト機能を使っていますので、後は定期的にスクリプトをコールするだけでファイルストアにCSVデータが保存されるようになります。管理画面からも実行できますので、日々の運用に活用してください。